株式会社正栄組

ブロック塀直し隊

岡山のブロック塀解体・修繕なら「ブロック塀直し隊」

斫り屋だからこそできるブロック塀の一貫施工

大きな重機が入りづらい「狭い場所のブロック」、足場が必要な「高い場所のブロック」など、特殊な施工にお困りではないですか?

様々な現場工事を承っておりますのでまずはお気軽にご相談ください。コンクリートのことを熟知したプロの斫り屋集団が、ブロック塀の「困った」に寄り添います。

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ブロック塀診断士による正確な判定

大きな重機が入りづらい「狭い場所のブロック」、足場が必要な「高い場所のブロック」など、特殊な施工にお困りではないですか?

様々な現場工事を承っておりますのでまずはお気軽にご相談ください。コンクリートのことを熟知したプロの斫り屋集団が、ブロック塀の「困った」に寄り添います。

ブロック塀診断士について詳しくは以下からご確認くださいjpex.or.jp/shindansi/                                (公益社団法人 日本エクステリア建設業協会様ホームページTOPへリンクします)

ご相談・お見積りは無料です

大きな重機が入りづらい「狭い場所のブロック」、足場が必要な「高い場所のブロック」など、特殊な施工にお困りではないですか?

様々な現場工事を承っておりますのでまずはお気軽にご相談ください。コンクリートのことを熟知したプロの斫り屋集団が、ブロック塀の「困った」に寄り添います。

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危険なブロック塀を放置してはいけない

ブロック倒壊の危険性

ブロック塀は、一見、頑丈で安全なように見えます。しかし、ブロック塀に期待される耐久年数は約30年とも言われており、年数が経過すると常に外気にさらされているため、劣化していきます。
岡山にも、明らかに高すぎる、傾いている、ひび割れている、といった危険だと思われるものがたくさんあります。耐久年数を過ぎていたり、基準を満たしていなかったりするブロック塀は、大規模地震が起こった場合倒壊する恐れがあります。高さ1.6m、長さ1mのブロック塀の重さは、320~400㎏にもなり、これがもし倒れてくると考えると、非常に危険であり恐ろしいことです。

平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、地震によりブロック塀が倒壊し、尊い命が犠牲となる重大な事故が発生しました。このような事故が二度と起こらないように正栄組では危険なブロック塀への対策を行っています。一般の方ではブロック塀の状態を判断するのが難しいため、ブロック塀診断士に診てもらうことで、どのような措置をとるべきかが分かります。自分自身のためにも、周りの人のためにもブロック塀を見直す必要があります。

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危険なブロック塀 チェックポイント

  • 高さが2mを超える
  • 厚さが10cm未満である
  • 傾きがある
  • 透かしブロックが連続で配置されている
  • ぐらつきがある
  • 亀裂・目地割れがある
  • 鉄筋が入っていない
  • コンクリート基礎がない
  • 高さが1.2m超えの場合で控壁がない

ひとつでも該当していれば安全性に欠ける可能性があり、改善をお勧めします!
お問い合わせ・ご相談はお問い合わせページからお気軽にどうぞ。

お問い合わせ

補助金情報

ブロック塀等の撤去補助制度(岡山市) 

概要

"地震時におけるブロック塀等の倒壊による被害や、通行の妨げになることを防止することで、災害に強いまちづくりを図るため、民間が所有する既存ブロック塀等の撤去工事にかかる費用の一部を補助する制度です。"
※岡山市HPより抜粋

補助額

ブロック塀等を撤去する工事費の内、以下のどちらか少ない金額の2/3の額。(上限額:15万円)
(1)対象となるブロック塀等の撤去に要する費用(工事見積額)
(2)対象となるブロック塀などの長さに1mあたり9000円を乗じた額

補助金詳細について詳しくはこちら
※岡山市のサイトへリンクします。
ブロック塀に関する補助金のご相談・お見積りは無料です。お問い合わせは以下からどうぞ!

お問い合わせ

お見積りまでの流れ

01

ご相談・お問い合わせ

メールや電話、FAXよりお受けいたします。 その後私どもから電話またはメールでご連絡いたします。

02

現地を確認

業者の者が伺い、話をお聞きします。

03

お見積もりのご提案

お見積もりのご提案まで費用はかかりません。お気軽にお問い合わせください。

工事ご依頼後の流れ

01

準備作業

近隣の方々に工事が始まることをお知らせいたします。
お家の中の必要な物を選別して持ち出していただきます。
電気・ガス水道・電話などの休止や取り外しをいたします。
「工事に係る資材の再資源化に関する法律」の規定により、着工10日前に工事の届出をいたします。

02

ご要望をお伺いし、必要に応じて現地を確認

●必要に応じて近隣にご迷惑が掛からないよう、養生をします。
●再資源化できるよう、種類ごとの分別をしながら解体していきます。
●事故が発生しないように、徹底した安全管理を行います。
●基礎の撤去が終了後、整地を行い、お客様にお引渡しいたします。

03

お客様よりご希望作業のお見積り依頼

家屋滅失証明書を発行させていただきます。
(家屋滅失申請の際、必要な書類となります)
登記申請書を作成いただき、家屋滅失証明書と一緒に管轄法務局へご提出ください。
※滅失登記の申請期限は滅失日から1ヶ月となりますのでご注意ください。
※各書類名をクリックで、様式見本のPDFが立ち上がります。